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スタッフ紹介 弁護士

 弁理士:高橋 真由

■ 軸を意識した明細書と、バランス感覚を大切に

 私は、特許とはかけ離れた世界から縁があってこの業界に入り、事務職に携りながら面白いと感じる延長で、自分のステップアップのためにもきちんとした法律知識を身につけようと知的財産検定を受けた後、弁理士試験に挑戦しました。
  現在は、指導して下さる方、先輩、同僚、お客様にも恵まれ、主に自動車部品等の機械分野を中心とした特許実務、及び商標実務を担当させて頂いております。

 ところで、私の趣味の一つであるクラシックバレエでは、つま先で立つこと以外にも、表現力、リズム感、バランス、ジャンプ、回転、といった様々な要素が求められます。特に、ピルエットやフェッテと呼ばれる高度な回転技(「白鳥の湖」での32回連続回転のグラン・フェッテが有名です)では、軸がもっとも大切です。
  明細書を書くうえでも、この「軸」を意識しています。書き進めていくうえで軸を見失ってしまわないよう、常にお客様との打合せ内容を念頭に、発明の本質を軸に明細書を書くように心掛けています。

 また、前職と現職における外内・内外の双方の事務経験及び語学経験を生かし、日本と諸外国の法律や実務の違いを意識して中間処理にあたっています。特に内外の中間では、現地代理人の見解は大変参考になりますが、お客様の希望をより理解しているのは我々日本の代理人ですので、自分でも現地審査官の見解を検討するようにしています。

 今後も、不足している専門知識を習得すべく日々勉強を重ねることは勿論ですが、お客様の希望・各国それぞれの実務の差異・語学経験の「バランス」を大切に、これからも努めてまいります。

 

主たる経験分野
自動車部品、商標
略歴
青山学院大学文学部フランス文学科卒業後、岐阜の特許事務所に勤務。
平成21年に暁合同特許事務所に入所。
平成25年弁理士試験合格、平成26年弁理士登録。

 

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