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スタッフ紹介 弁護士

 弁理士:久米 早江子  

弁護士を目指したきっかけ

 特許出願に出会い、ほとんど一目惚れで弁理士を目指すことに決めました。 ある独立行政法人の研究所で、ヒト培養細胞を用いた食品の機能性研究に関する実験のアルバイトをしていた時のことです。それまで、学問としてしか接したことのなかった科学技術が、実際に利用され、最初に出願した人には独占権まで付与される、というホットな現場を目撃し、「これは大変価値のあるものだ。ぜひ、関わりたい」と思ったのです。

 


そして、弁理士として

 弁理士を目指すことを決めたものの、本当に弁理士としてやっていけるのか、という不安や迷いもありました。まずは特許事務所の門をたたこうと、ある特許事務所でパートをしながら、弁理士試験の勉強を始めました。
 そして、約3年間の受験期間を経て弁理士試験に合格し、暁合同特許事務所に入所いたしました。弁理士を目指してから、随分と時間が経っていましたが、不安や迷いを解消し、自信を持って業務に臨むために必要な時間だったのだと思います。
 現在は、厳しくも温かい先輩方の指導のもと、主に機械分野の明細書の作成に携わっています。入所して初めに学んだことは、お客様の望むことを知り、それに応えることの大切さです。その教えを胸に、いつもお客様のことを考えながら明細書に向かっています。 「お客様のこの技術をよりよく表現するためには、どの言葉を使ったらよいだろうか。どちらの技術的範囲が広いだろうか。どちらがお客様にとって有利になるだろうか」と。
 まだまだ勉強することは多いですが、質の高い明細書を作成すべく、日々奮闘しています。  

 

 
主たる経験分野
自動車部品、液晶ディスプレイ
略歴
名古屋大学理学部生命理学科卒業、同大学大学院人間情報学研究科(修士)修了後、
高等学校の理科教員として勤務。
食品の機能性研究の実験補助員や特許事務員を経て、
平成22年に暁合同特許事務所へ入所。
平成21年弁理士試験合格、平成22年登録。

 

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