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基本方針

お客様と我々とのあるべき関係。
 私達の仕事は、知的財産権分野における専門的能力を通じて企業の知的財産権戦略の一翼を担い、お客様の利益を最大化することです。優れた仕事と最適なアドバイスによってお客様の利益が最大化され、その一部が私達に還元されることにより、共に繁栄できる関係を築くことが理想であると考えています。
  お客様の立場に立った最適なアドバイスができるよう、優れた仕事が提供できるよう、常に専門的能力の向上に努めます。
明細書はお客様の事業活動の武器となる大切な商品です。
その品質を最重要視します。
 わずか1つの特許権が企業にとって大きな損益を生じさせる時代になっています。法改正を繰り返すことにより従来に比べて権利者の立場が強化され、しかも裁判所における損害額の認定が高額化してきているからです。
  このような時代に対応する知的財産権戦略は、従来型の特許出願数を単に競うだけではなく、その上で交渉と訴訟に耐えうるように、明細書・中間処理の質を一層高めることが必要と考えています。
  暁合同特許事務所は明細書に対しては手抜きをせず、安易に逃げることなくより良いものを求めます。
  品質を高めるために、お客様の製品の把握、発明者との面談、特許担当者との綿密な打ち合わせを実行します。遠方であっても、発明部署に弊所から出張して面談を行うことを原則とします。それが品質のために最重要と考えています。
所内研修を繰り返して弁理士・技術スタッフの能力向上に努めています。
迅速な対応とコストダウンに努めています。
 発明の完成度にも依存しますが、原則的に依頼から3〜4週間以内に出願できるような態勢を整えています。技術スタッフは全て自らのクライアントマシンから、インターネット上の商用検索システムやイントラネット上に構築した顧客毎の出願データベースを利用することで、関連出願を迅速に探し出して明細書・図面の作成に利用することができます。このような環境が、出願の迅速対応とコストダウンに寄与しています。
外国展開への対応に力を注いでいます。
 外国への展開力は、お客様の事業活動のお手伝いをするために必須となっています。弊所では、海外事務所を直接に訪問して優秀な海外事務所の発掘、連携強化に努めて参りました。その結果、主要国のほとんどを網羅して海外に提携事務所を確保しています。
  所内に技術と英語に精通した翻訳スタッフを抱えることで、担当弁理士・技術者と対話しながら高品質の英文明細書を作成できます。日本出願を単に翻訳して諸外国に送れば外国出願ができると考えるのではなく、各国毎のクレーム範囲・記述要件を考慮して最適化した出願書類を作り直すべきだと考えています。
総合力が発揮できる体勢を築いています。
 弊所には、電気・電子、機械、化学、材料をそれぞれ専門にする弁理士が在籍します。近年は、各分野の境界に位置する発明も多く、専門分野の異なる弁理士や技術スタッフの共同作業によって処理してゆく事案も多くなっています。工場生産のように明細書を量産する巨大特許事務所や、弁理士一人の能力に依存してしまう個人特許事務所ではできない、複数の弁理士が共同した総合力で事案に当たることができる事務所を目指しています。
事務処理の正確性に注力します。
 特許事務所がお客様から各種手続を任せいただいているのは、その正確性・確実性を期待されているからであります。事務処理の正確性・確実性があって始めて明細書の質を語りうることは言うまでもありません。
  暁では、これを肝に銘じ、正確な事務処理を行うために、単に案件管理をコンピュータ化するだけでなく、各種の重要項目については同時的な台帳管理等によるダブルチェックや、部門間での相互チェックを実施することにしています。
 

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